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退職と健康保険

転職する前に退職というものがあります。
そこで気になるものの一つが健康保険です。
実は退職をして、健康保険の資格を喪失した場合でも、
給付を受けることが出来る場合があるんです。そのことについて記します。

健康保険の資格喪失後に給付を受けることが出来るの人というのは、
資格喪失日の前日まで1年以上継続して健康保険の被保険者だった方。
健康保険の資格喪失後でも受給できる手当にはいくつかあります。
下記の4つです。

①傷病手当金、②出産手当金、③出産育児一時金、④埋葬料または埋葬費

では、まず退職後にも支給される傷病手当金のお話しから。
傷病手当金は、病気やケガなどが原因で働けなくなったときの、
最低限度の生活保障として、支給されるものです。

金額は標準報酬日額の6割支給です(平成19年4月以降は3分の2)。
支給条件で大切になってくるのは、退職直前に継続して1年以上の在職期間があることと、
退職日以前に、すでに傷病手当金を受けていることで、
これが条件となります。

この条件をクリアすると、退職後も引続き傷病手当金が支給されるのです。
ですから、病気やケガで退職するような場合は特にですが、
会社を通じて早めに請求手続を行いましょう。

すごく大切なことですので、憶えておきましょう。

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